

グローバルコーチング主催「志高きビジネスリーダーの集い」にてプログラム提供
2017年1月12日(木)に開催された、株式会社グローバルコーチング主催の「志高きビジネスリーダーの集い vol.6」にて、カラダ大学のプログラムを提供させていただきました。 このイベントにおいては、経営者・ビジネスリーダーの「意識の進化」を目的として、理論的知性・感情的知性・身体的知性・スピリチュアル知性に基づいた複数のプログラムが提供されました。 カラダ大学の担当パートのテーマは「自由」。 身体的知性を用いて、本質的な「自由」を掴むことが目的です。 「自由」とは、「執われがなく、無限の可能性そのものである」こと。プログラムでは、身体と脳と心のつながりをお話しさせていただきながら、可能性に満ちた身体とは?という問いに向かって、主に自分の身体を感じる、自分の身体を手当てする、意識的に呼吸をする、そんな時間を過ごしていただきました。そして最後に、これらを通して身体に起こる変化をさらに感じていただきました。 参加者の皆様には、本質的な「自由」への入り口とご自身の身体の可能性を感じる時間にしていただけたようです。 「身体が自由じゃないのに、自分の可能性


幕開け
あけましておめでとうございます! カラダ大学も本日より本格始動してまいります。 今年一年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 昨年8月末に開校し、4ヶ月が経ちましたが、何か怒涛のように過ぎていったようにも感じます。 実は、開校してしばらく経ったのち、「なんかこれじゃない・・・」という直感をきっかけに、改めて自分たちが何をやるべきかを感じて、考え、コンセプトを再度創り直したのです。開校までも構想1年以上かけていたんですが。。。そのプロセス、結構凄まじかったです(笑)。そして、試行錯誤ののち、今こそ このプログラムを世の中に出す時だ!ということで、「PQ学」が生まれました。 「はじめれば、はじまる」 今まで散々話し合ったてきた「カラダ大学」、いよいよ「はじめて」みたら「本当にやるべきこと」が「はじまり」ました。 色々な進み方・やり方はあるのでしょうが、実際にやってみて、そこで感じて、修正して、またやってみる、そしてまた感じる・・・。我々にはこの繰り返しを続けていくしかなさそうです。 そのためには、どれだけ自らの「感覚」を磨いておくか。これが欠かせません