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身体から感じたことを考えるフェーズへ

ひとつひとつ輪が広がって、

ひとつひとつ積み重ねてきたプロジェクトの一個が、

いよいよ、一歩を踏み出します。

「リーダー層のあり方」と「組織開発」のコンテンツを、

この秋、お披露目することになりました。

企業で働く経験がほとんどない私ですが、

ワークハピネスの井上さん、鈴木さんと、

起業経験もあり、今も企業でコーチングを提供している神西と、

最近、カラダ大学をサポートしてくれている中西実和さんと、

全員がそれぞれの力を持ち寄り、アイデアを出し合い、

「いま、企業で働く人たちに必要なこと」を盛り込んだ力作です。

10月は

11月は

カラダ大学がやるからには、もちろん身体を使います。

身体を使って、リーダーのあり方、組織のあり方に変革を起こす。

どうやって? というのは会場に来てくれた方々のお楽しみですが、

トライアルを繰り返し行い、ミーティングを重ねてきたコンテンツなので、

体感とともに、何かしら腑に落ちて帰ってもらえるはず。

思い起こせば「企業で身体のことがやりたいなー」って会話をしていたのが2014年。

それから、カラダ大学を開校して、なんだか実現しちゃった、、、笑。

想定外だったのは、私がその場を創るってことだけれども、、、汗。

ただ、今の私が「自然体」で「出来ることを出来るだけ発揮する」だけで、

このプロジェクトがスムーズに進んだ感覚こそ、企業で働く人たちに伝えたいし、

きっと、企業で働く経験がほぼないからこそ、出来ることがあるんだって感じています。

誰もが可能性を持っていて、

誰もが力を発揮することができて、

誰もが力を発揮することを望んでいる。

ただ、それぞれが持っているギフトが違うだけ。

ただ、それを真に受容するタイミング待ちなだけ。

身体を使い「感じたことを考える」フェーズへ。

ひとつ波を起こし、またひとつ輪を広げる。

これまで関わってくれた方々のすべての知恵をここに投入して、

「あの日から始まったよねー」っていう、記念日にしたいと思っています。

お時間が合う方、そんな記念日に立ち会ってあげる! という人、

ぜひ、お待ちしております。

mari

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